TOP > お役立ち健康情報 > vol.1 新たまねぎ編

中国に古くから伝わる薬膳では、自分が生きている風土で、
自然の恵みをたっぷり受けながら育った旬の食材は
栄養価が高く、健康によいとされています。
そんな旬の食材を毎月クローズアップし、
ヘルシー生活をご提案いたします。

新たまねぎを生食し、健康成分をたっぷり摂取しましょう。

vol.1 新たまねぎ編イメージ01

新たまねぎが美味しい時期です。たまねぎは保存をよくするために収穫後、乾燥させるのですが、通常よりも早く収穫し、乾燥させずに出荷したものが新たまねぎ。みずみずしく、辛みが少ないので、生食にも向いています。辛みが少なくても、調理時に涙を誘う辛み成分で、数々の健康効果が注目されている「硫化アリル」が含まれています。硫化アリルは熱に弱く、水に溶け出す性質があるため、よりたっぷり摂取するには水にさらさなくても食べやすい新たまねぎの生食がオススメです。

vol.1 新たまねぎ編イメージ02
役立つ健康ワンポイント

血液サラサラ効果をアップさせる調理法

通年入手できるたまねぎでポピュラーなのが、黄たまねぎと呼ばれる品種です。新たまねぎも黄たまねぎも、料理に適した形に切った後、30分以上放置すると、切ったことによって壊れた細胞から出る酵素の働きで血液サラサラ成分が発生。加熱する際は、10〜15分くらい火を通すと、さらに同成分が増えると言われています。

■毎日の食生活にプラスするコツ

1日1/4〜1/2個のたまねぎを食べるとよいと言われています。みじん切りにしたたまねぎを炒めてスープなどのベースに使う、スライスし、お好みで蜂蜜を加え酢漬けにするなど、まとめてつくり、いつでも食べられるようにしておくと便利です。

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