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vol.4 トラブルケア編2
いつでも、どこでも、自分で簡単にできる足裏健康法。
まずは、足裏健康法とはいったいどういうものなのか、
そしてそのメリットを、続いて、女性に多いトラブル別の
具体的なケア方法を連載でご紹介いたします。
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日常生活で体を動かすだけでも、筋肉に負担がかかるのですが、肥満などで筋肉への負担が大きくなりすぎると、筋肉が緊張して血行が悪くなり、「乳酸」と呼ばれる疲労物質が筋肉内にたまりやすくなります。乳酸が老廃物として排出されずに蓄積されたままでいると、この乳酸が神経を刺激し、疲れやこり、痛みなどを引き起こします。
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また、体内環境を整える働きを担う自律神経は、交感神経と副交感神経から成り立っています。体が冷えたり、ストレスを感じると交感神経のほうが優位になるのですが、このときも筋肉や血管が収縮して血行が悪くなり、乳酸がたまりやすくなります。こうした悪循環をストップし、こりや痛みをケアするには、足裏刺激がおすすめです。
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肩こりの主な原因は筋肉の疲労と、それに伴う血行不良です。長時間のデスクワークや不自然な姿勢、運動不足は血行不良を招きやすいといわれています。肩こり自体は病気ではありません。しかし、高血圧、貧血、内臓の不調などが肩こりを誘発する場合もあります。肩こり以外に気になる症状があるときは専門家に相談し、まず、病気を治しましょう。逆に、肩こりが引き金となって頭痛、めまい、目の疲れ、腰痛などを誘発することもあるので、肩こりが生じたら早めにケアすることも大切です。
肩井(けんせい)
頭を前に倒したときに出る頸の付け根部分と肩先の骨の真ん中にあるツボ。人差し指の腹を真下に向けて、イタ気持ちよいくらいの力で押しあてます。
腰痛の主な原因は背骨の異常です。他に、椎間板ヘルニアや腰椎周辺の筋肉のトラブル、加齢による筋力の低下、さらには腎臓疾患、胆石、胃腸疾患、婦人病などに起因する腰痛もあります。病気が原因の場合は、腰痛とともに、肩こりや足&膝の痛みが生じることも多いようです。腰痛の原因はなかなか見つけにくいので、心配なときは専門家に相談しましょう。また、足腰の冷え、過労、運動不足、肥満も引き金となり、現代社会では20代などの若い時期から腰痛という人も増えています。後者は、足裏刺激で痛みを和らげましょう。
腎兪(じんゆ)
ウエスト位置にある背骨の真下から、指幅2本分左右外側にあるツボ。ツボに親指をあて、他の指でウエストを包み込むように刺激します。

