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vol.4 トラブルケア編2
いつでも、どこでも、自分で簡単にできる足裏健康法。
まずは、足裏健康法とはいったいどういうものなのか、
そしてそのメリットを、続いて、女性に多いトラブル別の
具体的なケア方法を連載でご紹介いたします。
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病院へ行っても病気とは診断されないけれども、元気とはいえない不調が続く状態を、東洋思想では「未病」と呼びます。その未病の中でも、現代人に激増しているのがストレスと不眠。今回は、2つのトラブルのケア方法をご紹介します。
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●ストレスは誰にでもあるもの
現代は、ストレス社会といわれています。ストレスとは、日常生活でごく普通に関わっている何らかの刺激(ストレッサー)によって引き起こされる心身の変調のこと。ストレッサーには、生活環境、睡眠不足、栄養不足、過労、人間関係の葛藤やトラブル、怒り、悲しみ、欲求不満などが挙げられますが、1つではなく、複数が絡みあっていることが多いようです。このストレスは、もともと誰にでもあるものです。適度なストレスは必要なもので、人の集中力を高めて、生産性をあげたり、女性は人に見られることで、より美しさに磨きがかかることがあります。
●慢性化させないことがポイント
問題なのは、心身が刺激を受けて緊張している「ON」と、逆にリラックスしている「OFF」をうまく切り替えられずに、ONのストレス状態が長く続いてしまうことです。過度なストレスは、イライラ、胃痛、ホルモンバランスの乱れ、不眠をはじめ、さまざまなトラブルを誘発しやすくなります。
日頃から、自分にあった力の抜き加減を知り、心身のリズムにあわせて休息を取り入れながら、ストレスを上手に解消し、慢性化させないことが大切です。足裏健康法も心身のスイッチをOFFに切り替える手頃な方法です。
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■労宮(ろうきゅう)
手を握ったときに、中指と薬指の先があたる部分の真ん中にあるツボ。反対の手の親指をツボに、他の4指を手の甲にあて、ゆっくりと押します。




